八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
次に、来年度の取組についてでございますが、まず、現代アートや西洋画など、市民待望の優れた美術作品と出会える、話題性のある展覧会の開催や、参加型の企画の実施等により、市内外からの集客を図ってまいります。 また、アーティストと市民による共同創作活動や、美術館の運営をスタッフと市民が一緒に考え、実践する講座などを通して、アートを介したコミュニティーの活性化に取り組んでまいります。
次に、来年度の取組についてでございますが、まず、現代アートや西洋画など、市民待望の優れた美術作品と出会える、話題性のある展覧会の開催や、参加型の企画の実施等により、市内外からの集客を図ってまいります。 また、アーティストと市民による共同創作活動や、美術館の運営をスタッフと市民が一緒に考え、実践する講座などを通して、アートを介したコミュニティーの活性化に取り組んでまいります。
令和5年4月から8月にかけて出会いと学びのアートファームという八戸市美術館のコンセプトを体現する展覧会企画として、現代アートの作品展示とプロジェクトで構成する美しいHUG!展の開催を予定しておりますが、この企画に先行して2つのプロジェクトが動き出します。 1つ目は、きむらとしろうじんじん野点in八戸でございます。
それ以下、写真が70人、現代アート67人と順になってございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ありがとうございます。やはりアニメの企画というのは人が集まるかと思っています。ですから、田名部委員も言ったように、ジブリ企画をぜひ、小さくてもいいので企画をしていただけるように要望したいと思っています。
また、中長期的には、台湾などアジアを中心とした訪日経験のあるインバウンド層、現代アートに関心の高い層などをターゲットとする方向で観光戦略の策定を進めております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 総務部長 ◎総務部長(田村和久) 職員の採用に当たり、どのような人材を求めているかとのご質問にお答えいたします。
令和元年度に策定いたしました美術館の中期運営計画においては、美術館の今後の運営方針、おおむね開館後3年間の運営方針を打ち出している中で、大体、令和6年春頃までの展覧会の想定はありますけれども、その中では主に八戸市美術館のアートファームとしての姿勢を体現するための企画ということで、現代アートから西洋画の展覧会など幅広いジャンルのものを予定してございます。
アートのまちづくりは、他都市の事例であれば、新潟県十日町市と津南町で、里山を舞台に約200の現代アートが常設されているものがあります。
次に、4、オープニングプロジェクトについてでございますが、ローカルな創造活動によって循環するギフトに着目し、八戸を代表する祭りである八戸三社大祭を切り口に、浮世絵や現代アートなどの作品展示や、地域とつながるアートプロジェクトを実施いたします。 会期は、令和3年11月頃から令和4年1月頃までを考えておりますが、一部この会期より前に実施するプロジェクトも予定してございます。
このコンセプトを体現するため、オープニング展では八戸三社大祭を多くの市民が参加する八戸最大の創造的活動という視点で捉え直し、浮世絵や現代アートの作品展示や、アーティストと市民による創作活動等を通して、祭りを支える人々の美意識や支え合う人と人とのつながり等、八戸の暮らしに潜む美や価値をアートの力で可視化し、地域にとって豊かさとは何かを再発見する機会にしたいと考えております。
最後に4、オープニングプロジェクトについてでございますが、ローカルな創造活動によって循環するギフトに着目し、八戸を代表する祭りである八戸三社大祭を切り口に、浮世絵や現代アートなどの作品展示や、地域とつながるアートプロジェクトを実施いたします。 会期は、令和3年11月頃から令和4年1月頃までを考えておりますが、一部この会期より前に実施するプロジェクトも予定してございます。
いわゆる現代アートの作品だったりするとあまり空気環境にこだわらずに展示することもあるんですけれども、新美術館、今の美術館で持っている収蔵作品は、一応美術作品として市民のお宝として所蔵しているものでございます。今根城の博物館の収蔵庫で管理しておりますけれども、やはりそういうものでも空気環境がしっかりしていないと、展示等をできないということでございますので、ちょっと難しいのかと思ってございます。
本美術館における教育普及活動につきましては、現代アートの利点を生かし、作家と児童生徒が交流するワークショップを行うほか、様々なプログラムの内容を充実したものとするため、指定管理者において活動を企画・運営するほか、教育機関と連携する担当の専門員を雇用し取り組んでおります。
館長の問題とか、やはりそういう館長が必要という声もあるかとは思うんですが、先ほど経費の話もございましたけれども、八戸は、文化の高い町でございまして、その分期待も大きく、積年の待望の新しい美術館だということもありながらも、大変苦労されながら、創意工夫されながら前に進めていっていると思いますので、伝統文化といえば、えんぶりとか、三社大祭とかと現代アートという形になるかとは思いますけれども、駒踊りとかもありますが
○19番(一戸兼一議員) 作品というのはいろいろ、本当に現代アートなので我々も全く、何を言われても、タイトルを見ても物を見ないと理解できないものですから、ぜひ効果的に、市民に発表するときはやっていただきたいと思います。
このほか、本年4月からひろさき応援寄附金に現代アートコレクション応援コースを新設し、その返礼品として、美術館の敷地内に配置されるミュージアムロードに敷設するれんがに寄附者の名前を彫り込む特典を用意するなど、施設の周知拡大に努めているところであります。
施設に収蔵する美術作品につきましても、施設のコンセプトや運営の基本方針に基づき、弘前独自の現代アート作品を選定し、制作・設置することとしたところであります。
現代アートが好きで来る若者、日本の著名な建築家の建物が中心市街地にまとまってあることなどから、私は観光客に教えられ、十和田市は自慢できるまちであると再認識しました。 たった2週間、されど2週間、十和田市のリピーターを生むためにどうしたらよいかを考えさせられた春まつりでした。
○16番(一戸兼一議員) これは、いろいろな現代アートで、映像から、全てなわけですね、音から、何でもかんでもあるのですよ。これらに対して、本当のその専門家の人たち5人ぐらいですか、その人たちが、映像から、音から、光から全てに精通した人なのかなという、私は、逆にその作品に応じて選定したほうがまだ理解が得られるのではないかなと思うのですよ。
中心市街地においては、現代アートを中心としたまちづくりの推進と、そのにぎわいを中心市街地へ波及させる取り組みや、安心で快適な都市環境の形成による居住地としての魅力を向上させるとともに、市民生活を支える都市機能のさらなる強化を図るため、アートの感動を共有し、にぎわいと暮らしが共鳴するまちを基本理念とする「第2期中心市街地活性化基本計画」に基づき、(仮称)地域交流センターの整備や、バス等公共交通拠点の整備
○16番(一戸兼一議員) いわゆる現代アートですから、基準単価がないわけです。そしてまた、この選定委員会ですか、この人たちもどこまでの権限があるのか何も決まっていないのではないですか。選定委員は決まっていますよ。どこまでの権限を与えるのか、細則も何もないわけですよ。価格が高い・安いという注文はつけられるでしょうけれども。
あれから10年、多くの苦難を乗り越え、十和田市政は財政的基盤を確立し、市民の生活はおおむね安定し、十和田湖、奥入瀬渓流、八甲田山、おいしい農産物、現代アートなどで知られ、毎週のようにイベントが行われる。住みたいまち、暮らしやすいまちとして高く評価されるようになりました。 あれから10年、私たちも10歳年をとりました。これから10年、私たちはどう年をとるのでしょうか。